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“絵はどんな人生であろうと受け入れてくれる。” 

これは描く側も同じで、どのように生きていても、

生きてきたとしても、キャンバスは受け入れてくれる。

何を描いてもいいのだし、誰が描いてもいいのだ。

ただ私たちは自分自身を自由にすればいい。

描くことになにひとつ間違いはないのだから。

 

絵は描く人も見る人も自由にする。

なんと寛容なことでしょうか。

見られることを拒まない。

描かれることを拒まない。

罪人、犯罪者、自己嫌悪、病人・・・・

絵という中にあっては、平等自由だ。

たった一枚の絵から広がる世界は無限に近い。

まるでそれは人間のように、味わい深いものだろう。

絵は描き手の思いを超え、様々な世界を創りだしてゆく。

だからこそ私たち描き手側は、自分自身に正直でありたいと願う。

必要な技術があるなら身に付け、

技術に流されてはいけないことも知らねばならない。

大切なのは“こころの目を持つ”ということを知ることである。

技術で描くことを否定しているのではない、

根源は何か?ということなのだ。

絵は描き手の思いを超え、様々な世界を創りだしてゆく。

だからこそ私たち描き手側は、自分自身に正直でありたいと願う。

“絵はどんな人生であろうと受け入れてくれる。”からである。

 

 

鈴 木 正 二 Suzuki Seiji

1964生(昭和39年)

和歌山県日高郡印南町 出身 

独立美術協会所属       

 

1981

御坊市美術展 写真の部 奨励賞

1997

アトリエピカソ絵画教室主宰

1996~99

関西独立展

2003

ユニグラバス銀座館(銀座) 個展

2004

ギャラリー創人 個展 年3回(以降毎年)

2005

OASIS展 

2006

京展

神戸DUO ギャラリー 個展 (アトリエマーケット後援)

ギャラリー三条柳馬場 個展(アトリエマーケット後援)

日韓現代美術同行展 

第25回 <strong>ザ・スペース展 京都市美術館(以降毎年)

2007

ギャラリー歩歩琳堂(神戸) 個展

画廊宮坂(銀座)個展(美術評論家ワシオ・トシヒコ展示構成) 

韓日現代美術同行展

2008

アート・サンタフェ(USA)

画廊宮坂(銀座)  個展

現代精鋭作家展(大阪)

2009

京展 

Europ' ART GENEVE(スイス ジュネーヴ国際アートフェア)

ART TAIPEI 2009 (台北)

現代精鋭作家展(大阪)

画廊宮坂(銀座)  個展

2010

京展

ルーブル美術館カルーセル・デュ・ルーブル『Salon Art Shopping』出品

現代精鋭作家展(大阪)

2011

京展 

画廊宮坂(銀座)  個展

2012

京展

Heart Art Communication Exhibition 2012 招待出品(金沢21世紀美術館)

画廊宮坂(銀座)  個展

『置戸ぽっぽ絵画館』開館記念

北海道置戸町に寄贈美術館が出来るということで

お話を頂いたのは今春

そして10月25日

『置戸ぽっぽ絵画館』として開館

開館記念「選ばれた寄贈作品展」が始まった。

そう私の絵

最善を尽くしたお気に入りの作品が

ただ家にあって眠ってるだけだったが

ようやく社会貢献できる

こんな喜ばしいことはない。

 

社会に出て仕事をしているわけでもない私にとっては

最高の喜びである。

といっても

私自身は何も貢献していない気もするが・・・

そう

展示されれば

私が描いた作品であっても

もう私ではない

近くに居た頃は私の絵のような気もしたが・・・

これからあの絵は多くの人と語りあうのであろう。

とてもうれしい。

こんな素敵なプレゼントに感謝。

画家の岩橋好男さん、アートソムリエの山本冬彦さん、

美術評論家のワシオ・トシヒオさん

画廊の宮坂祐次さん

置戸の皆様

ありがとうございます。

 

私の作品は「かしこより」

掲載書籍/文庫本/新聞

花美術館 画廊は小説よりも奇なり 

三度の武田の眼

日日新聞(大阪) 新美術新聞 全日本美術新聞(中野中氏による展評) 美じょん新報(瀧悌三氏による展評)

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絵画作品